「特別支援学校か、一般高校か」だけじゃない。
お子さんに合った"相性のいい進路"を一緒に探しましょう。
小学校から社会に出るまでの選択肢を俯瞰で見てみましょう
支援学級(知的 / 情緒)や通常学級に在籍。ここからの進路は一つではありません。お子さんの成長に合わせて選択していけます。
支援学級の継続、通常学級への移行、特別支援学校中等部など複数の選択肢。中学での在籍先が高校受験に影響することもあるので、早めの情報収集がカギです。
特別支援学校高等部、チャレンジスクール、エンカレッジスクール、通信制、定時制、高等専修学校、私立少人数校…想像以上にたくさんの選択肢があります。
一般就労、障害者雇用、就労継続支援(A型/B型)、就労移行支援、大学・専門学校進学、自立訓練など。高校の選び方で卒業後の選択肢も変わってきます。
小学校の支援学級から中学校へ進むとき、いくつかの道があります
支援学級では「内申点がつかない」ことが多く、高校受験の大きな壁になります。
でも、仕組みを知っておけば道はあります。
情緒級なのに内申点がつかないケースがあること、知っていますか?制度と実態のギャップ、中学進学前に確認すべきこと、内申点がなくても進める道──詳しくまとめました。
📋 内申点のことを詳しく読む →学校を選ぶ前に、お子さんの「いま」を5つの視点で整理してみましょう。ぴったりの進路先が見えてきます。
「療育手帳を持っている? 知的な遅れの診断はある?」
「毎日決まった時間に起きて、学校に通える? 不登校の経験は?」
「身の回りのことは自分でできる? 食事・着替え・移動にサポートが必要?」
「大人数が苦手? 少人数なら大丈夫? 個別対応が必要?」
「将来、一般企業で働く? 障がい者雇用枠? 福祉的就労?」
お子さんの進路は、これらの視点を総合的に見て決まります。「知的な遅れはないけれど集団が苦手」「毎日通えるけれど生活面のサポートは必要」──組み合わせは一人ひとり違います。まずは整理してみて、気になる学校タイプの詳細を下の一覧から見てみてください。
高校進学(中3)の1年間で、夏から冬にかけては「見て・相談して・出願する」大事な時期。目安のスケジュールをまとめました。
いまは7月 ── ちょうど「学校を見に行く」シーズンのはじまりです。
オープンスクール・学校説明会・学校公開が集中します。特別支援学校の見学会、都立のチャレンジスクール/エンカレッジスクールの説明会もこの時期。気になる学校は実際に足を運んで、雰囲気や通学のしやすさを確かめましょう。予約制のことが多いので、早めの申し込みがおすすめです。
文化祭で学校の日常を見たり、個別相談会・教育相談で具体的な質問をぶつけたりできる時期。中学校の三者面談で進路の方向性を共有しましょう。内申点や調査書の扱い、配慮の可否は、この段階で学校・教育委員会に確認しておくと安心です。
受験校をしぼり、願書や志願申告書などの書類を準備します。推薦の校内選考もこの頃。内申を使わないチャレンジスクールを考えているなら、作文・面接の練習を始めるのに良いタイミングです。
私立入試が先に始まり、続いて都立などの公立入試へ。体調管理をしながら、当日の持ち物や会場までの経路も早めに確認しておきましょう。
特別支援学校、チャレンジスクール、通信制、定時制、高等専修学校──「特別支援学校か一般高校か」の二択ではありません。8つの選択肢と8地域の学校情報をまとめました。
🎓 高校の選択肢を詳しく見る →特別支援学校(高等部)の就業技術科・職能開発科は、企業就労を目指す職業学科。「2つは何が違う?」「内申点は必要?」「過去問(適性検査)はどこで手に入る?」を、選考の仕組みとあわせて整理しました。
🏢 就業技術科・職能開発科を詳しく見る →一般就労、障害者雇用、就労移行支援、大学・専門学校、福祉型カレッジ──高校卒業後の7つの進路と、「くらしと権利」について。「働く」だけでない人生の選択肢をまとめました。
🌈 卒業後の進路を詳しく見る →療育手帳、特別児童扶養手当、障害年金、就学支援金、放課後等デイサービス、ギフテッド・2E支援、相談窓口──使える7つの制度・支援をまとめました。
📋 制度・支援を詳しく見る →フォームで寄せられたリアルな情報をご紹介します
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