📋 制度・手当

知っておきたい
制度・支援

使える制度を知っているかどうかで、選べる道が変わります。
お子さんのために使える制度をまとめました。

📒 療育手帳

知的障害があると判定された方に交付される手帳。福祉サービス、税制優遇、公共交通機関の割引などが受けられます。

ポイント:手帳の等級は自治体により異なります(A・Bや1〜4度など)。取得することで障害者雇用の対象にもなります。
📋 特集:療育手帳いつとる?みんなの声で大解剖 →

💰 特別児童扶養手当

20歳未満の障害児を養育する保護者に支給される手当。所得制限はありますが、支援学級に通うお子さんも対象になる場合があります。

金額目安:1級 月額 約55,350円 / 2級 月額 約36,860円(2025年度)

🏥 障害年金

20歳から申請可能。療育手帳とは別の制度なので、別途申請が必要です。知的障害の場合、初診日は出生日とされます。

ポイント:20歳前に必ず医師の診断を受けておくことが重要。手帳の等級と年金の等級は異なる場合があります。

📚 就学支援金制度

高校の授業料を支援する国の制度。公立・私立ともに利用可能。私立高校の場合、年収に応じて最大約40万円が支給されます。

ポイント:通信制高校でも利用可能。私立の少人数校も実質無料になる場合があります。

🏠 放課後等デイサービス

18歳まで利用可能な福祉サービス。放課後や長期休暇中の居場所として、社会性やスキルを育む活動を行います。

ポイント:高校生まで利用できます。進路を考える上で、デイのスタッフからの情報も参考になることがあります。

🌟 ギフテッド・2Eの支援

知的に高い能力と発達障害を併せ持つ「2E(Twice-Exceptional)」の子どもへの理解と支援が広がり始めています。

主な支援機関:
翔和学園(東京/2E対応の学びの場)
sprinG(ギフテッド・2E支援)
日本ギフティッド協会(情報・相談)
JAGE(2E教育研究会)

📞 相談窓口

発達障害者支援センター、教育相談センター、障害者就業・生活支援センターなど。ひとりで抱え込まず、専門家に相談することが大切です。

ポイント:お住まいの自治体の教育委員会や福祉課にも相談窓口があります。セカンドオピニオンも大切です。
📌 制度は変わることがあります
最新の情報は、お住まいの自治体の福祉課や教育委員会にお問い合わせください。