特別支援学校を卒業したら、学びは終わり?
いいえ。大学のキャンパスで、大学の先生から学べるオープンカレッジ。
在宅でも学びが届く訪問カレッジ。4年間じっくり学べる福祉型カレッジ。
「学ぶ権利」は卒業したら終わりじゃない──その選択肢を、ここにまとめました。
知的障害のある人が、大学のキャンパスで、大学の先生や学生と一緒に学ぶ公開講座です。正規の学生ではありませんが、「学ぶ権利」と「発達する権利」を保障する取り組みとして、1995年に東京学芸大学で始まり、全国に広がっています。
知的障害のある人が大学生と共に学ぶ公開講座・プログラム。各大学の特色を活かした多様な講座が開かれています。
障害福祉サービス(自立訓練+就労移行支援)を活用した4年制の「大学のような学びの場」。正式な大学ではありませんが、大学のようなキャンパスライフを送りながら社会に出る力を身につけます。利用料は福祉サービスとして基本無料。
特別支援学校高等部の上に設置される「もう少し学びたい」人のための課程。学校型の専攻科と、福祉サービスを活用した福祉事業型専攻科があります。
重度の障害があって医療的ケアが必要で在宅の方に、「学び」を届けにいく取り組み。学校を卒業した後、「もう学ぶ場がない」という課題に応える、画期的なプロジェクトです。
日本ではまだ少ないですが、海外では知的障害のある学生が大学で学ぶのは珍しくありません。
大学だけではありません。身近な場所にも学びの場はあります。